企画書より先に「試作品」をつくる、
あなたの会社の社外実験室。
正解らしき言葉を並べるだけのコンサルティングでも、言われた通りに作るだけの下請け開発でもありません。
あなたの現場にある「生身の課題」と、私たちの「自律型AI × 20年の手技」をひとつのフラスコで掛け合わせ、
会議室で何ヶ月も悩む代わりに、まず触れる現物をつくって未来を試します。
なぜ「伴走支援」ではなく、
「実験室ごと外に持つ」のか。
「ちょっとこれ試してみたい」と思っても、今の組織には動けない理由が多すぎます。だからこそ、既存の業務フローから少し離れた場所に、身軽に試せる「社外実験室(CoLab)」を持つ意味があります。
社内で動かそうとすると、企画書と根回しだけで3ヶ月消える
まだ海のものとも山のものともつかないアイデアなのに、会議を通すための分厚い資料づくりに追われ、いざ始める頃には熱量が冷めてしまう。
制作会社や開発会社に頼むと、要件定義と見積もりだけで重すぎる
「まず仕様を固めてください」「一式数百万円〜です」と言われてしまい、そもそも何を作るべきか迷っている段階では頼むことすらできない。
口だけのアドバイスや「AIに聞いて」では、現場の手は動かない
もっともらしい正論を置いて帰るだけの外部顧問や、80点の無難な回答を出すだけのAIでは、最後の「手ざわりのある実装」までたどり着けない。
日々の手仕事を愛する人が、
本来の仕事に没頭できるように。
町工場、専門職、地域店舗、小規模チーム。人手が限られているからこそ、大掛かりなシステム導入ではなく、日々の仕事のリズムに自然と馴染む道具や仕組みを一緒に試作します。
日々の事務・見積もりフローの軽やかな自動化
見積もり作成、請求管理、顧客フォローなどの定型ルーティンを、現場の言葉に合わせてAIエージェントが下ごしらえ。面倒な事務作業に奪われていた時間を、本業の手仕事へ取り戻します。
職人技・暗黙知のアーカイブと引き継ぎ
「社長の頭の中にしかない勘どころ」や「先代から受け継いだ判断基準」を、自然なインタビュー対話から構造化。新人スタッフが迷ったときにすぐ聞ける現場専用の知恵袋をつくります。
現場の空気感をそのまま届けるブランド・Web試作
工房の写真一枚、現場のメモ一本から、自社のこだわりが真っ直ぐ伝わるロゴ、パッケージ、LP、リサーチ記事を制作。広告代理店を通さず、自分たちの言葉で発信できる仕組みを整えます。
一人で抱え込まず、同じ机で迷う相棒とともに。
構想を「目の前の現物」に変える実験室。
企業の新規事業担当者、経営者、フリーランス、コミュニティ主宰者。一人で決断し推進する孤独や迷いを感じたとき、思考の整理からプロトタイプ実装まで背中を預けられるR&Dパートナーとして機能します。
「持ち帰らない作戦会議」でのライブ試作
「では持ち帰って来週資料にします」はやりません。対話しながらその場でマトリクスや決定木を広げ、会議が終わる頃には新しいサービス構成案やプロトタイプの骨格が目の前に立ち上がります。
キャリア20年の実践知と「考える筋力」の醸成
デザイン・開発・ディレクションの最前線で20年。AIに丸投げして80点の無難な答えで満足するのではなく、自分の頭で迷い、手を動かして120点の突破口を開くプロセスを一緒に回します。
営利と非営利を横断した立体的なモデル設計
収益を伸ばすビジネスの現場と、理念や共感で動くソーシャルの現場。両極を歩いてきた視点から、「経済的にちゃんと続くこと」と「自分たちの美学を曲げないこと」の両立を設計します。
毎月の実験サイクル:迷うところから、動く現物へ
分厚い仕様書や堅苦しい準備はいりません。「毎月1サイクル、必ず目に見える実験結果(試作品)が手元に残る」リズムで進めます。
作戦会議(問いと仮説の調合)
いま現場で起きている違和感や、試してみたい構想をそのまま話してください。Kamosの思考フレームワーク(マトリクス・ファネル・決定木・因果ループ)を使いながら、「今月なにを作って試すか」の急所を絞ります。
試作と実験(ライブ・プロトタイピング)
言葉だけの議論で終わらせず、1〜2週間で実際に触れるWebアプリ、検証用LP、ブランドロゴ、パッケージ版下、調査ホワイトペーパーなどの「現物」を立ち上げます。
現場検証と自走への定着
できた試作品を実際の顧客や社内チームにぶつけて反応を確かめます。「このまま本格化する」「角度を変える」「次の実験へ進む」を軽やかに判断し、現場が自走できる道具として定着させます。
よくあるご質問
まだ何を作るか固まっていませんが相談できますか?
もちろんです。むしろ「何から手をつけていいか分からない」「社内でモヤモヤしている」という段階こそ、Kamos CoLab の出番です。最初の問いを立てるところから一緒に手を動かします。
関わり方や費用のスタイルはどうなりますか?
まずは1回の単発実験セッション(壁打ち+コンセプト試作)から始め、相性を確かめた上で「月1〜2サイクルの月額社外ラボ契約」や「特定プロジェクトの共同開発」など、チームの規模に合わせて無理のない形を選べます。
ITやAIの専門知識がなくても大丈夫ですか?
全く問題ありません。専門用語で煙に巻くことはせず、目に見えるスケッチや動く画面を一緒に触りながら進めます。必要なのは技術の知識ではなく、あなたの現場への愛着や違和感です。
遠方でもオンラインで実験室を持てますか?
はい、全国・海外どこからでも Google Meet や Slack で画面を共有しながらライブ試作が可能です。また、福祉事業所や町工場、地域の現場など、空気感を肌で知るための現地フィールドワークも行っています。
会議室で3ヶ月悩むなら、
まずは小さな実験をひとつ、ご一緒に。
現場で気になっている違和感、福祉や地域で試したい新しい仕組み、温めている新規事業の種。
綺麗にまとまった資料はいりません。お茶を飲みながら、最初のフラスコを振るところから始めましょう。
社会課題の構造を解きほぐし、
活動が息切れしない仕組みへ。
福祉、就労支援、環境、教育、まちづくり。強い使命感がある現場ほど、日々の運営や合意形成に追われて疲弊しがちです。複雑な課題を1枚の地図に整理し、無理なく回り続ける仕組みを一緒に実験します。
課題の因果ループ図解と合意形成
「なぜ同じ問題が繰り返されるのか」「どこに手を打てば流れが変わるのか」。複雑に絡み合う要因をシステム思考の図解として可視化し、スタッフや行政・支援者との目線をひとつに揃えます。
福祉・地域ブランドの「非感傷」デザイン
「善意や同情で買ってもらう」のではなく、「純粋に良いものだから選びたくなる」クラフトブランドへ。シリーズロゴ、パッケージ、店舗ツールまで、誇りを持てる佇まいを一緒に形にします。
予算や人手であきらめていた専用ツールの試作
相談受付の整理、日々の記録・集計、支援者へのレポート作成など。「専任のIT担当がいないから無理」とあきらめていた仕組みも、AIと手技を組み合わせれば驚くほど身軽に小さく試作できます。