第6号(2026年10月 第1週)
2026.09.28 - 2026.10.04
頼れる隣人であること、手元の日々を整えること。
風が澄み、虫の音が響く10月の始まり。フライパンを振る音、実家の櫓解体で運ぶ鉄パイプの重み、コードの監査。手と足を動かして生活を整える、秋の入り口の7日間。
週刊ZINE「くらし1980」の全発行号アーカイブ目録。加藤康祐の日々のつぶやきから編む、男の自炊と住まいと手ざわりのある開発の記録。
第6号(2026年10月 第1週)
風が澄み、虫の音が響く10月の始まり。フライパンを振る音、実家の櫓解体で運ぶ鉄パイプの重み、コードの監査。手と足を動かして生活を整える、秋の入り口の7日間。
第5号(2026年9月 第4週)
季節が雨とともに秋へと移ろう一週間。フライパンで野菜を炒め、古着のコートに袖を通し、久しぶりに湯船を張る。日々の暮らしのなかに、確かな手ざわりを取り戻していく時間。
第4号(2026年9月 第3週)
涼やかな秋風とともに、珈琲の湯気がよく似合う季節がやってきました。フライパンで野菜を炒め、画面の中で幾何学を躍らせる。46歳、迷いながらも再び自分の手でつくり始める日々の記録です。
第3号(2026年9月 第2週)
朝晩の空気がふっと緩み、長袖を羽織る季節になりました。地元野菜をフライパンで焼き、湯を沸かして珈琲を淹れる。効率だけを急ぐのではなく、ただ作る歓びを手元に取り戻すための一週間です。
第2号(2026年9月 第1週)
朝夕の風に秋の気配が混ざりはじめました。半年ぶりに空気を詰めた黄色い自転車を漕ぎ、湯殿川沿いを抜けて好物のラーメンを啜る。日々の暮らしのなかに、確かな自分の歩幅を取り戻していく一週間の記録です。
第1号(2026年8月 第5週)
風が急に涼しくなってきた。今週はナスを炒め、扇風機を洗い、ベッドの上から小さなコードを書いた。日常の隙間で道具を整え、ささやかに、美味しく食べる記録。