缶詰の贅沢と、普段着の野菜料理
いただきもののコンソメスープの缶詰を使って、キャベツと鶏肉をさっとスープ煮炒めに仕立てる。普段の炒めものも、上質な出汁を少し纏わせるだけで、滋味深く芯から温まる一皿になります。
近所に新しくできた沖縄そば屋の暖簾をくぐり、大盛りのそばをすすって家へ戻る休日の気楽さ。気取らない外食と、手元にある野菜を手際よく炒める自炊の往復が、日々の体調を穏やかに整えてくれます。
朝晩の冷え込みに冬の足音を聞きながら、愛用の椅子を磨き、旬の野菜と手料理で身体を温める。AIに仕事を預けて生まれた余白で、家族のための道具を仕立てる秋の終わり。
いただきもののコンソメスープの缶詰を使って、キャベツと鶏肉をさっとスープ煮炒めに仕立てる。普段の炒めものも、上質な出汁を少し纏わせるだけで、滋味深く芯から温まる一皿になります。
近所に新しくできた沖縄そば屋の暖簾をくぐり、大盛りのそばをすすって家へ戻る休日の気楽さ。気取らない外食と、手元にある野菜を手際よく炒める自炊の往復が、日々の体調を穏やかに整えてくれます。
外食が続いた翌日は、地元の八王子野菜をたっぷり盛ったサラダとレトルトカレーや、豚トロとキャベツのハリッサマヨ炒めで食卓を調えます。
冷蔵庫にあるものを工夫してフライパンひとつで完結させる男の飯は、飾り気こそないものの、仕事の合間の確かな活力となっています。
仕事場を支えるオカムラのシナーラチェアを丁寧に掃除しました。数年前に中古で手に入れたものですが、へたりもなく、軽やかで身体に寄り添う座り心地は変わりません。
毎日長く肌を寄せる家具こそ、過剰な主張のない日本の良い工業製品を直しながら手入れして使い続ける。掃除を終えた椅子に腰掛けると、背筋がすっと伸びて思考が澄んでいきます。
古本屋の片隅で見つけた小泉今日子のレコード『hippies』。浅葉克己によるトンパ文字のアートディレクションに目を奪われ、針を落として懐かしい昭和歌謡に包まれる時間を過ごしました。
急に肌寒くなり、部屋着もスウェットにダウンベストへと衣替え。デスクトップの壁紙を整え、無印良品で冬用のスリッパを買い足すなど、季節の移ろいに合わせて身の回りの手触りを少しずつ冬へ寄せています。
不測の事態に備え、災害急性期の72時間に自律して情報収集し、家族へ必要な報せを配信する『Kamos Crisis Response』を組み上げました。
世情の不安やシステムの混乱を見据えつつ、身近な大切な人たちを守るための仕組みを、自らの手で素早く形にする。道具をつくることの本質は、常に生活の安らぎを守る場所にあります。
複数の案件が心地よく動き出したため、自前のAntigravityに日々の売上や進行を記憶させるタスク管理を導入。作業の進行をAIに委ねることで、画面に向かい続ける時間を最小限に抑えています。
効率化の目的は作業の回転数を上げることではなく、昼寝をしたり物想いに耽ったりする人間の時間を生み出すこと。先輩デザイナーと昔日の写植からAIまでの変遷を語り合いながら、手技と道具の健やかな距離感を確かめています。